rino wireless headset with help button

Square

草レース、特に耐久レース等ピットに居るメンバーと通信をする際、携帯電話で会話をするかと思います。
しかし、最近のOS事情で、自動着信ができなくなったり、逆にできるようになったり・・・
また、激しい横Gによりイヤホンジャックが瞬断することも。

そして一番困るのが、ドライバーから電話をすることができないことです。
ドライバーが連絡したいタイミングで連絡できれば・・・・

それを実現するために、モータースポーツに特化したトランスミッターです。

白い箱の中にはrino BT transmitterと同じ基板が入っており、こちらは、エンストなどACC電源が来ない場合で電源が供給できるようにバッテリーを内蔵しています。またデバイスにBluetoothのデュアルモード対応モジュールを使用することで、通話とBLE通信の両方をコンパクトサイズで実現しました。

ユーザーは自分のマイク付きイヤホンを接続し、自動車に備え付けのスマートフォンを介してピットクルーと通信をすることができます。もちろんこのトランスミッターは自動着信機能もあり、スマートフォンに依存することなく、自動着信が可能です。

そして、肝心のドライバーから連絡をするシステムですが、
写真にあるエンジンスタートボタンを押すと、スマートフォンにインストールされた専用アプリを介して、LINEに通知が行くようになっています。
(専用のアプリといってもBLE接続をして、IFTTT経由であるメッセージを送るだけなので、ほとんど中身はありません。)

LINEの画面にはこのような形でメッセージが届きます。

通知内容は現在
-連絡を求めている
-デバイスにトラブルが発生している
が送られるようになっています。

使ってみた感想ですが、プッシュスイッチの挙動がおかしかったり、量販店で売っているイヤホンはOKなのですが、レース用のヘッドセットではうまく動かないといったトラブルが発生しました。

まだ改良が必要そうなプロダクトとなってしまいました・・・・

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